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ノートをうつす速さと暗記力の話

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塾で指導していると、ノートをとるのが、物凄く遅い子がいます。

その子の様子を見ていると、明らかに頭を動かす回数が多いです。

それはすなわち、1回で覚えられる量が少ないので、ホワイトボード(もしくは黒板)に書かれている内容を少し見たら、ノートに書いて、また見て、今度はノート見てをものすごい回数繰り返しています。

 

当然、他の子よりも時間がかかるし疲れるし、

書けていないと、先生の説明を聞きながら、書かないといけなくなるので「理解力は極端に落ちる」事になります。

 

・・・・残念ですが、記憶=暗記力が弱いと、ここでも能力が低くなるといえます。

 

スピードを意識すること。

雑でも自分が理解できたらいいので速く書く事=その代わりに、時間がある時に必ず再現(その内容を、もう一度自分の力だけで行う事ができるかどうか確認)する事。

 

それができる状態であれば、汚い字であっても問題なしです。

自分が理解できればノートの役割は果たせています。それよりも、ノートの意味は「「再現性を持たせるために書くもの」です。

 

家に帰ったら忘れている。

1週間たったら忘れている。

1か月たったら、どこに書いてあるのかわからないのではなく、それを見て「できなかった事が再現できる」ノートであればいいのです。

 

そのために速く書くことを意識しましょう。

そのために、雑に書いたノートであるなら、寝る前にもう一度書き直して整理し「再現できる」か確かめましょう。

そのために、「一度に覚えて、一度にノートに書ける量を増やす暗記力を鍛えましょう」

 

まずは、「みんなよりも(少々汚くても)速く書き終わる事」→「誤字脱字がなく、ちゃんと書けている事」→「数日後見た時に、そのノートを使って再現できるかどうか確認すること」から始めてみましょう。その上で、きれいなノートを完成させましょう。きれいであるか、ちゃんとしているかよりも「スピード」を意識してみましょう。スピードが意識出来れば記憶力が鍛えられます。きっと学びを結果に変えることができるようになりますよ。頑張りましょう!

 

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